HONEY's Blog

出産と子育て。日々に感謝を込めて。

東京衛生病院 計画無痛分娩 予約と初診

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二人息子(4歳と1歳)を育児中のHONEYです。

 

2020年5月26日に(緊急事態宣言明けの翌日)次男を東京衛生病院にて出産いたしました。

その体験を忘れないうちにまとめておきたいと思います。(既に遅いですが、、、)

 

東京衛生病院 無痛分娩

予約と初診

予約

予約については、ネットで色々調べていて東京衛生病院は人気だから早く予約しないとすぐにうまる!というような内容をちらほら見つける。と言っても、妊娠してるかどうか?という段階では予約は取れません。

なので、まず初めは近くの産婦人科で妊娠の確認、心拍の確認と出産予定日を出してもらう必要があります。

私は、前回里帰り出産した際にお世話になった婦人科(検診のみ行っているところ)に行くことにしました。

私は、初産の時と同じように、妊娠の兆候(めまい)があり自分では確信していましたが、妊娠検査薬も待ちきれず一度フライングしました(笑)※生理予定日から1週間以上が推奨されてます。そして1週間を待って検査で陽性になりました。せっかちな私にはそこからが、なんだか長かった、、、大体6w-7wで心拍が確認できるということなので、そのくらいで行くと初診で心拍確認も出来て1度で済んだのですが。

ここでも、フライング!まだ胎嚢も見えないくらいの5wで受診しました。。。

ので、心拍が確認してできそうな6w頃再度予約。担当の先生には、2週間後でいいと言われたのですが、今回東京衛生病院を希望していて早めに予約したい旨を伝えると1週間後に取ってくださいました。体調に異常がなく、1回の検査で済ませたい場合は、きっちり6w過ぎてからの方が節約になります。。。2回合わせて自費13,000円でした。

そして、予約した6wに無事心拍確認、予定日も出してくれました。検診後、すぐに東京衛生病院に電話して受付時間を確認した(平日9:00から16:00 金曜は9:00-13:00)。その足で来院して予約しました。電話だけでは予約できず、必ず来院する必要があります。

総合受付に行き、問診を記入して初診を10wまでに予約。またその後の検診2回目まで予約出来ました。担当の先生は、女性、男性の希望も聞いてくださいます。私は、特に希望はなかったのですが、女性先生が担当になりました。予約を取る上で大体同じ曜日で取ることになるので、平日休みが取りやすい曜日を最初から選ぶといいと思います。

無事、初診予約が取れたので、その日のうちに母子手帳をもらいに行きました。

※初診で母子手帳や妊婦健診票が必要になります。

 

初診

初診では、血液検査など一通り行います。そして、ここで一つ注意点!血糖値の検査もあるのですが、ご飯食べない方が良いです!午後の予約だったのと、特に食事制限を言われなかったので、私、パスタ大盛り食べて行ってしまいました、、

そして、まんまと妊娠糖尿病の疑いがかかり、後日再検査になりました。(結果、セーフでしたが。)

妊娠糖尿病にはかなり厳しくチェックしているようで、再検査でひっかかると入院!だそうです。

先生の診察では、無痛分娩についてざーっと説明があり、病院独自の冊子(母となるあなたへ)¥700を下さいます。

そして、分娩予約。当初、計画にするか、、ちょっと迷いがありましたが、上の子もいるため計画しておいた方が、旦那さんも休めるということで計画無痛分娩にしました。

経産婦の場合、通常では38 w辺りで当日入院になるようです。ですが、私は前回陣痛が41wで来ず、促進剤を使用してかなりの難産だったということを伝えました。

そう、唯一の心配は、促進剤を使用してもうまく赤ちゃん降りてくるんだろうか?でした。

そんな不安を伝えると、39w前日入院にしましょう!と出産日が決まりました。もちろん計画の前に陣痛が来ることもありますが、365日24時間対応というのが安心できました。

 

↑下書きに入ったままになってました。。。

つくづくblog向いてないなぁと思いますが、誰かの役に立ちますように、、、